日々奮闘する、通信アイテム等を利用した集客提案を綴った営業日記デス。
屋外で、電車の中で、タクシーの中で、あらゆる場所から24時間FAX送受信が出来るeFax。
あらゆるシーンで便利感を実感出来る事例シリーズ最後のエピソードはコレです。
事例:在宅ワークで自宅のFAXを利用中(清水さん)
「eFaxを導入したことで、毎月のランニングコストが格段に下がりました。」
清水さんは、在宅ワークでデータ入力の仕事をしています。原稿の受け渡しや請求書のやりとりを郵便やFAXを使って行いますが、特に急ぎの場合はFAXを使うことが多いようです。他にFAXを使う用途があるとすると、子どもの学校のPTAのやりとりでたまに使う程度。私以外の家族がFAXを使うことはありません。また、最近通話はほとんど携帯電話でまかなっているため、FAX専用機になっています。
1. 「月々の基本料金が半分以下になりました!」
eFaxを導入したことで、固定電話はやめました。月々2,500円くらいかかっていた基本料金が995円と半分以下になりました。送受信それぞれ150ページずつ無料分があるので、それで月々のやりとりは十分。もし超過したとしても、国内送信どこでも1ページ10円と格安なので、今まで払っていた基本料金よりはかなり安いです。
2. 「ランニングコストもかからなくなりました!」
用紙代、インク代といったランニングコストがかからなりました。これも家計に嬉しいです。1ヵ月に100枚くらいのFAXを受信するので、月にだいたい1本のカートリッジを消費します。カートリッジ1本あたりだいたい1000円程度ですが、少しでもコストが削減できると嬉しくなります。普通紙は近くのコンビニでも購入できますが、専用カートリッジは電気店やホームセンターに行かなければ買えません。急ぎのときに限って、インクがなくなって、買ってきてからFAXを再送してもらうなんてこともなくなりました。また、届いたFAXを子どもが破ってしまって再送してもらうなんてこともありましたが、eFaxならメールで届くので失くす心配もなくなり大助かりです。
3. 「FAX本体を買い換えなくて済むようになりました!」
FAXも機械なので、5~6年も使うと買い替えの時期がやってきます。数万円する本体を買うとなるとやはり家計に響きます。自分の在宅ワーク専用に使っているようなものなので、1ヵ月の在宅ワーク代のほとんどが本体代に消えてしまうことを考えると仕事のコストパフォーマンスがぐんと上がった感じがします。またFAX本体がなくなったことで、FAX置き場が別の収納に変わったこともメリットです。
4. 「エコも節電も両方できています!」
FAX本体がなくなったので、節電効果があります。大きな貢献ではないかもしれませんが、自分が節電に貢献しているというだけでも気分がいいものです。紙やインクを使わないのはエコですね。A4用紙1000枚生産するのに、CO2が5kg程度発生するそうです。毎月100枚程度はFAXで紙を使っていましたので、年間で5kg以上のCO2を排出していたことになります。
今回の清水さんの例は、一般家庭ですが。もちろん、オフィスでもコスト削減、エコ、節電と同じメリットがあります。オフィスの場合は、FAXからインターネットFaxに替えることで、FAX機や複合機のメンテナンス費用も削減することができますし、FAXをリースしている場合はその費用もゼロになるメリットがあります。ぜひこの機会に、FAXのコスト削減を検討してみてください。
さぁ~、次回シリーズでは、実際にeFaxのバーチャル体験をして頂きたく、操作マニュアル等なかなか未加入者では見る事の出来ない画像を交えてお送りしていきたいと思います。
乞うご期待!
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