私の“eFax”体験リポート6

 こんにちは、フリーランスちゃんたけです。

いつでも、どこでもFAXが出来る、インターネットFAXの世界規格“eFax”。

個人は下より、いろんな業界で本当、コスト削減された上に便利に使われているんですね?


『今回の最大のテーマは、インターネットメールは共有出来ますが、FAXの同時複数受信と複数部署で保管は出来るの?!』

でお送りします。


私の“eFax”体験リポート6


事例:A証券株式会社の場合
私の“eFax”体験リポート6

eFaxを導入したことで、お客様とのコミュニケーションが円滑になり、スタッフの業務が短縮されました。」

ネット総合証券として多数の金融商品を扱うA証券株式会社。インターネットの普及で、メールやSNSなどを使ったやりとりが増えてきたものの、お客様とのやりとりでFAXがまだまだ活躍中です。特に、新規で口座開設をされるお客様は、運転免許書などの本人確認書類の提出が必要です。郵送やメール送信など受付方法はいろいろありますが、時間と手間がかからないFAXで送られる方が多いことが現状です。

1. 「お客様をお待せすることがなくなりました」
お客様は早く口座開設をしたいので、FAXで本人確認書類をお送りいただいたお客様から、FAXが届いたかどうかのお電話を頂戴することがよくあります。しかし、口座開設担当の部署と、コールセンターの部署が別々にあるため、FAXが届いたかどうかはその場で確認することができません。一度電話おいて、口座開設担当の部署にFAXが届いているか確認の電話をして、お客様に折り返しの連絡をしていました。

eFaxを導入してからは、口座開設担当部署とコールセンター両方で同じFAXを受信できるようになりました。FAXが届いているかすぐに確認することができるし、お客様をお待たせすることもなくなりました。その場で本人確認書類をチェックできるので、送っていただいた書類に不備があって、再送していただく必要がある場合もその場お願いでき、口座開設のフローが大変スムーズになりました。

2. 「本人確認書類の保管がとっても楽になりました」
お客様からお送りいただいたFAXは業務委託先と本社でコピーを保管していました。PDFで受け取ることができるので、業務委託先からコピーを運ぶ手間もなくなりますし、個人情報を紙で保管する必要がなくなりました。デジタルデータですので、自社のデータベースにも簡単に取り込むことができるので大変重宝しています。

3. 「FAXを使ったお客様とのやりとりが簡単にできるようになりました
メールでのお知らせだとお客様が確認されない場合がありますし、郵送でのお知らせはコストが高くて頻繁に行うことができません。FAXですとお客様の目に入りやすいので、重要なお知らせを送信するには重宝します。50件までFAXを一斉送信できるので、送信の手間がぐっと減りました。また、PCで作ったファイルをそのままメールに添付するだけでFAXを送ることができるのも便利です。メール添付なので、部署やコールセンターの方々にも一度に共有でき作業が一度で済むところも便利です。

4. 「安価で商品ごとにFAX番号を持つことができます
多くの商品を扱っており、申し込みのプロセスはそれぞれ違います。人気のある商品だと、申込書や本人確認書類が1日数百件届くこともあります。逆に人気がなくて、消えてゆく商品もあります。1つのFAX番号ですべてのFAXを受信すると仕分けも大変になるため、商品ごとにFAX番号が必要になります。eFaxを使えば、新しい番号が必要になったときにすぐ番号を作れるので便利ですし、回線やFAX本体を用意する時間やコストを省ける点も非常に気に入っています。


今回のA証券株式会社のほかにも、FAXを様々な部署で共有するしている企業がたくさんあります。インターネットFaxならではの使い方です。他にも、証券や保険などの金融系から、旅行会社、不動産会社、IT企業など幅広い業種の方にインターネットFaxをご利用いただいています。あなたも、FAXがデジタル化するメリットを体験ください。


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