私の“eFax”体験リポート7

 こんにちは、フリーランスちゃんたけです。

その昔、固定電話全盛だった時代、電話を外に持ち歩く発想がありえなかったように、インターネット全盛の時代にアナタが、ファックスを持ち歩く発想。それがeFaxです。

今回も外出先からファックスする。イーファックスのおもしろ活用術事例をお送りします。


イーファックスは世界46ヶ国/1,100万ユーザーのもっとも安心出来るインターネットファックスですから、海外と日本をまたにかける仕事をされる方にも安心して使われています。



事例:ワイン輸入販売会社(田中さん)
eFaxを導入したことで、無駄が省けビジネスのスピードが格段にあがりました。」
私の“eFax”体験リポート7

小さなワイン輸入販売店を営んでいる田中さん。地元のワイン好きに愛されています。地元のレストランに納品することも多く、注文のやりとりはFAXを使うことがほとんどです。最近インターネットでも販売をはじめましたが、インターネットで見てから、FAXで注文をされる方もちらほら。まだまだFAXは必須のコミュニケーションツールです。また、田中さん本人が仕入れのため、海外に行くこともよくあります。


私の“eFax”体験リポート7


1. 「いつでもどこでもFAXがチェックできる」
店舗ではFAX注文の受信と管理や発注書の送信でFAXを使っています。しかし、日中はお得意先を訪問するなど外出することが多く、今までは店舗に戻るまで注文の確認はできませんでした。eFaxなら外にいても、携帯電話でFAXの注文が確認でき、とても便利です。特にお得意様から注文があった場合、外にいても電話でフォローするなどしてすぐに対応ができ、迅速できめ細かいサービスを提供できています。インターネットからの注文とFAXの注文を同じメールアドレスで受信することができるので、注文管理も非常に簡単になったこともうれしいですね。

2. 「海外に居ても関係ありません」
海外にいるときも、実際どんな商品が売れているのかトレンドは気になります。売れ筋商品がわかることで仕入れのヒントにもなります。受信メールアドレスが5つまで設定できるので、田中さんのメールアドレスも受信リストに設定。FAXのオーダーが届くので、日本のスタッフに確認することなく、どんな商品が売れているのか肌で感じることができとても重宝しています。


3. 「海外とのやりとりがすごく簡単!海外のFAX番号まで取得できるところは驚きです」
ワインを輸入しているだけあって、海外のワイナリーや配送業者とのやりとりが多いです。海外とのやりとりもとてもスムーズ。一般的な国際電話でのFAXに比べても送信コストがとても安く満足しています。さらに、日本にいながら海外のFAX番号を取得できるのもeFaxのすごいところ。フランスとアメリカのワイナリーや業者とのやりとりが多いので、現地のFAX番号を使ってやりとりを行っています。相手にとっても、国際電話料金のことを気にしないで済むので安心ですね。

4. 「いつでもどこからでもFAXが送れるので、とっても便利」
仕入れで世界中をまわっていると、すごいワインに出会うこともよくあります。その場で、Wordでニュースレターを作れば、あとはメール添付の要領でFAXニュースレターを簡単に配信できます。もちろん海外にいても、FAXの送信に問題はありません。ニュースレターを送ると、お得意様からすぐに予約が入ったりと、eFaxを使ったおかげでビジネスのスピードが格段に上がりました。

今回の田中さんの例は、外出先や海外でもインターネットFaxの利点をうまく使っている例です。もちろん他の業種の方や一般の企業にお勤めの方でも、どこでもFAXの送受信ができることは大きなメリットです。30日間無料トライアルもありますので、インターネットFaxのメリットを堪能してみてください。


なるほど

海外とのやりとりは、基本インターネットが主流だと思っていましたが、国内企業間同様,ファックスはまだまだ健在なんです。

そのファックスがインターネット回線で成立するのが、コスト削減の味噌なんです!!



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