こんにちは、フリーランスちゃんたけです。
今回は、[水のブロードバンド]第二部,水素水編の最終話をお送りします。
世の中には、明らかに効果や結果を出しているにも関わらず、公式に社会的に認知されずに消えていってしまった商品は数限りなくあります。
水素水についても賛否両論,微妙なポジションにある事は否めません。
ただ言える事は、水素自体に毒性があるわけではなく、水素水を飲んで気分を悪くしたり、病気が更に悪化したり、何か副作用があったという話を聞いた事はありません。
※近年、厚生労働省によって水素が食品添加物として正式に認められました。
これらより、水素水は副作用のない安全な飲料だと言えるでしょう。
個人的には、こう思います。
Cool Qoo,RO水素水の経費的な事は、いったん置いて,飲める人は飲んだら良いと思います。
効果を信じて飲む人・疑って飲む人では明らかにそれだけでも効果が違うと言われています。それを“プラシーボ効果”と呼びます。
水素水に関して、こんなサイトを見つけました。
美容オタクが「水素水」徹底比較と言うサイトです。
こんなコメントが付いていました。
当サイト「水素水徹底比較」では水素水の商品選びに役立つコンテンツの配信を目的として運営しています。
・・・つまり、特定の水素水をCMするわけではなく、中立的立場で各社の水素水をいろいろ調べた報告がなかなか興味をそそります。
サイト内では、活性酸素が原因で起こる病気諸症状を水素水で好転が期待出来るものが掲載されていましたので、引用します。 ※あくまでも期待出来るものであり、民間の体験を含めた更に別資料の引用掲載です。
国内での水素に関する研究は2007年頃からで、第一人者は日本医科大学の太田成男氏です。
彼と彼の研究グループはそれ以降も研究を続け、2016年1月7日,水素に関する新説を発表しました。
サイトより
※各大学や医療機関でも日夜、水素に関する臨床実験や研究、論文の発表は繰り返され、着実に医療現場への認証が近付いている。とこのサイトでも明記されています。
前話で、Cool Qoo RO水と他社の水素濃度比較を発表させて頂きましたが、再び美容オタクが「水素水」徹底比サイトではこんな記事も掲載されていました。
水素含有量が1.0ppm上であることの意味
「濃度が高い = 高品質」は間違っていた!
高品質である水素水は水素含有量が大切です。
しかし、本当に大切なのは開封して口に運ぶ時の濃度です。
充填時の濃度はいくら高くても、抜けてしまったら意味がありません。
そのあたりは、水素濃度の測定実験を行っているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
様々な水素水のページで、1.0ppm前後が水素含有量と記載している商品が多いです。
水に水素が溶け込める飽和状態が1.6ppmであり、水素は世界一小さい物質なのでどのような容器でも徐々に抜けてしまいます。
その水素を抜ける量も含めて、賞味期限等で基準として1.0ppm前後を記載している商品多いです。
容器入り水素水製品(既製品)は、「充填時」の濃度を鵜呑みにしてはいけない!
上記に記載した通り、1.0ppmと表記している商品もある中、一部では自然飽和濃度1.6ppmをはるかに超える数値で充填時の数値として記載しているメーカーもあります。
数社に問い合わせたところ、技術的には圧をかけて水素濃度を上げることは可能であり、製造過程のどの時点の濃度を充填時とするかにもよるみたいですが、圧をかける反面、水素が逃げようとする力も強いため、結局、開封時に必ず水素が逃げてしまい1.6ppm以下に水素含有量が落ちてしまうようです。
また、人間が水素を取り込める量は
1.0ppmが上限ということが科学的に分かっているため、仮に2.0ppmや3.0ppmのものが存在し飲用したとしても1.0ppmの水素水を飲んだ時と同じ効果しか得られません。体内の水素レセプターに反応せず、呼気や尿によって排出されてしまいます。
宣伝文句として1.6ppm以上の水素含有量を大きく謳っている場合は、あまり気にせずに本当の水素水を見極めましょう。
続けないと意味がない! 継続できるコストで。
水素水は続けて結果が、でます。継続にはコスト面も重要視を。
このページにたどり着き、水素水を選んでいる方は水素水の効果を既にご存知の方が多いかもしれません。
水素は身体の酸化(サビ)の活性酸素を除去してくれて、元気で若々しい身体作り、水素水の別名「飲む美容液」の通り、しみしわの除去に効果的です。
しかし、これは2日や3日飲んだだけでは意味がありません。
毎日飲み続けることにより、徐々に身体の活性酸素が除去されていくからです。
継続をしなければ効果を実感することはないので、品質の他に「無理なく続けられるコスト」も重要になってきます。
何はともあれ専門的な事は医学者や化学者に任せましょう!
何となくいい物だと理解した上で、長期的に続けられるコストパフォーマンスの高い高濃度水素水。
これらの内容を踏まえて、理にかなった水素濃度1.2ppmの月額9,000円、いや,税込9,720円が負担でなければ、是非,ノンボトルRO水素水・Cool Qooをオススメします。
【第二部 水素水編 終り】
・・・次回,①ROコース・②RO水素水 総括へつづく
2分で分かるノンボトル・ウォーターサーバー“CoolQoo”動画をご覧下さい。 (その1)
5分で分かるノンボトル・ウォーターサーバー“CoolQoo”動画をご覧下さい。 (その2)
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