こんにちは、フリーランスちゃんたけです。
前回より、いよいよ第2章,水素水シリーズが始まりました。
世間の人は、何故こんなに水素水に興味があるのでしょうか?
水素水を語る際に、必ず出てくるのが前話の“活性酸素”。
そして、世界各地に広がる謎を呼ぶ“奇跡の水”。
この2つではないでしょうか?
~では、早速,皆さんはご存知でしょうか?~
●ルルドの泉
(フランスのピレネー山脈にあるルルドと言う町の郊外の洞窟にある泉。洞窟そばに聖母マリアが出現されたとされ、聖母信仰と関係がある信者にとってはまさに聖水である。)
●トラコテの水
(メキシコシティから約300km北に位置するトラコテという村の井戸水。)
●ナダーナの水
(インドのデリーから約150km北に位置するナダーナ村にある井戸水。)
●ノルデナウの水
(ドイツのデュッセルドルフから約100km東に位置するノルデナウというスキーリゾートのスレート廃鉱の洞窟にある泉の水。)
これらの水は、古くからその土地に住む人達から“奇跡の水”と呼ばれています。
もう一生付き合わなければならない。と諦めていた持病や死を覚悟していた不治の病が、ここの水をただ飲み続けてきただけで完治したという噂が広がり、世界各地より集まったという伝説は今も継続中!
・・・そして、日本にもそれに相当すると言われている日田天領水があります。
(大分県日田市の地中約1,000mの水源から採取される水。)
近年、これらの水が何故奇跡を起こしているのか? が、やっと分かってきました。
前話でもお話した様に、全ての病気や老化の根源である“活性酸素”を除去する抗酸化物質として、“活性水素”を多く含む水→水素水。
自然の恵みが作り出す,天然の水素水だったからです。
(※活性水素の概念については、次回もう少しお話させて頂きます。)
・・・話は変わりますが、
以前知り合いである保険のオバちゃんに,ある保険を勧められた時の話です。
私:『既に医療保険に入ってるから、今の保険を替える気はないんだけど・・・。それに、最近タンパクが出ちゃうんだけど・・・。』
オバちゃん:『大丈夫・大丈夫! 最終提案書まで作らせてもらって、保険には入んなくてもいいので・・・。』
私(心の声):『なるほど、いいところまでガンバってダメだったと言う既成事実を作りたいわけやね? 保険会社も相変わらずノルマ等で大変なんだ・・・。』
オバちゃん:『そう言う事なんで、今度少しだけ時間を作って、健康診断へ一緒に行ってもらってもいい?』
私:『健康診断だけ受けると言う形なら、それでもいいけど、タンパクは出ちゃうよ!!』
オバちゃん:『大丈夫・大丈夫、いい方法があるよ!』
と言いながら後日、1週間後にひかえた健康診断前に、ちょっとした秘密兵器を私に預けました。
手渡されたビニールの手提げ袋の中を覗くと、複数のアルミパウチに入った,まさしく“水素水”でした。
保険のオバちゃんは、“水素水”を渡しながら
『健康診断までに、この水を全部飲み切っちゃってね! いろんな人に試してもらってるんだけど、かなりの割合で一時的にタンパクが消えて保険の審査に通った人がいるのよ! スゴイでしょ?』 と、笑ってました。
袋の中には、アルミパウチの水素水(200ml)が確か10個以上は入っていたと思います。
健康診断云々よりも、タンパクが消えるんなら、それはそれで万々歳です。 半信半疑ではありますが、言われた通りに健康診断前に全て飲み干しました。
・・・それで健康診断の結果はどうかって?
期待に沿えず、やはりタンパクが出てしまい、無理くり保険の提案書作成はしたもののお役には立てなかった感じになってしまいました。
ただ、私は思いました。
今回は効果が出ませんでしたが、水素水には未知なる力がそれなりにあるのではないか?
というのは、その水素水は某有名な健康食品会社のベストセラー商品で、価格もそれなりにします。そこまでの商品を健康診断という名目で他人に託すでしょうか?
オバちゃんも仕事の為、必死だったこそ高額商品をあえて私に託してくれたと言う事実は、この水素水がまんざら眉唾品では無い! と言う事を裏付けていると思いました。
この頃から私自身も水素水には、かなり興味を持つようになりました。
アルミボトルタイプや今回のアルミパウチ容器タイプ、水素発生棒?タイプ、そして時代はサーバー水タイプへと進化を遂げています。
ただ、残念な事に水素水は高額で、我々庶民が日常茶飯事的に飲む事が現実なかなか出来ません。日本での水素水歴史の中で、約20年目にして、この時を迎えました。
ノンボトルROサーバー水,Cool Qoo 水素バージョンが、とうとう私達お茶の間にやって来ました!!
・・・つづく
2分で分かるノンボトル・ウォーターサーバー“CoolQoo”動画をご覧下さい。 (その1)
5分で分かるノンボトル・ウォーターサーバー“CoolQoo”動画をご覧下さい。 (その2)
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