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日々奮闘する、通信アイテム等を利用した集客提案を綴った営業日記デス。
[水のブロードバンド]第2話 日本の飲料水最前線
2016/03/07
ノンボトルROサーバー水“CoolQoo”
こんにちは、フリーランスちゃんたけです。
『皆さんは、毎日の飲料水をどうされていますか?』
日本の水道水普及率は
97
%以上と言われているにも関わらず、
直接水道水を飲んでいる家庭は、全体の
17.4
%しかないのが現状です。
残りの
80
%以上が水道水以外の何か
(浄水器・ミネラルウォーター・ウォーターサーバー等)を飲料水として
利用していないのです。
つい最近のニュースで驚かされたのは、あのコストコが販売した
500
mlのボトルウォーターではないでしょうか?
40
本で
1,000
円未満の破格値! (
1
本=約
2
5
円以下)
しかし、驚くところはそこではありませんでした。
ボトル表示されていた「原材料」水道水。
「産地」アメリカ。
ミネラル分の調整こそありますが、キレイで美味しい水大国と言われた
日本が、何故わざわざアメリカの水道水を買わなければいけないのか?
国内でもかなり物議をかもしましたネ!!
アメリカと言えば、発祥の地でもある宅配ボトルサーバー水。
日本でもすっかり市民権を得てシェアを
5
%と伸ばしています。
シェアとしてはまだまだなのかもしれませんが、
この
5
%の中で複数の販売会社がひしめきあっています。
日々激戦が繰り返され、それぞれの顧客表裏引っくり返しは慢性化しています。
そんな中に新たな勢力として登場したのが、ワンウェイボトル水です。
●
ガロンボトル
と
ワンウェイパック
ウォーターサーバーのボトルの形状には、ガロンボトルとワンウェイパックの二種類があり、
ガロンボトルは
RO
膜水などが多く、宅配業者が配送と回収をする 樽式ボトルです。
ワンウェイパックは天然水などに多く、宅配業者が配送し、使い終わったら潰して通常のゴミとして自分で廃棄します。
2010
年から普及し始めたワンウェイパックは、順調にシェアを伸ばしており、
今後の主流になると予想されましたが・・・。
・・・つづく
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m(_)m
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