日々奮闘する、通信アイテム等を利用した集客提案を綴った営業日記デス。
こんにちは、フリーランスちゃんたけです。昨日に引き続き、フランス窯工房ショパンの残り2品の実食感想を綴っていきたいと思います。
フレークドーナツを食しましょう!
表面はスライスアーモンドがまぶされているのでしょうか? パリパリとしたいい食感です。
ドーナツと言えば中味はあんこ、あんドーナツをイメージしていましたが、表面の砂糖による甘さの次はあんこではなく、カスタードクリームの甘さがやってきます。普通のカスタードではなく、ほんの僅かに酸味を入れたオリジナルカスタードでしょうか? 見た目程甘~い!という感じが無く、やっぱりオイシイです!!
パンプッセを食しましょう!
パンブッセは、ブリオッシュ生地という甘めな生地を使っており 表面のゴツゴツしたものはクッキー生地で食感も楽しめます(o^^o) 間には、あっさりと軽めなホイップクリームが入ってます。
パンプッセは、パンというよりも冷蔵焼き菓子です。 他のパン陳列とは別に冷蔵ショーケース内に入っていました。
表面はメロンパンのような食感で甘く、中には生クリームの嫌みのない甘さがな~んか、幸せな感じにしてくれます。美味しい物を食べるとやはりなんだか笑顔で満たされますネ?
こんな手作りのチラシを発見しました。 最新鋭のファクトリー型お店とは相反して、手書きの単色印刷が温かさを逆に感じてよいと思いました。スタッフのアットホーム感が伝わります。
本文に書かれていましたが、このお店には不動の4番バッター的人気商品があるようです。
牛肉ゴロゴロ入った“匠のカレーパン”
入店時,確かにAKBセンターの様に、一番目立つ真ん中にディスプレイされていました。ただ、個人的にはお昼を済ませた後の甘いオヤツを求めていた時間帯だったので、やむなくスルーしてしまいました。・・・是非、次回はチャレンジしたいと思ってます。
総 評
今回入店したパン屋さんは、私の中ではちょっとした青天の霹靂の如く,私のパンへの意識を更に強めてくれたお店となりました。
また行きたいお店です!!
・・・完
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