日々奮闘する、通信アイテム等を利用した集客提案を綴った営業日記デス。
こんにちは、フリーランスちゃんたけです。
いろいろバタバタして一昨日購入して楽しみにしていたいくつかのパン。なかなか手を付ける事が出来ませんでしたが、本日やっとありつけることになりました。
本日は実食報告です。
チュロス[クリームチーズ]
結構長~~いです。
食す前は、食感がミスタードーナツのオールドファッション的イメージをしていましたが、全然柔らかくてモッチリしています。
まさにおやつですネ! 今回のクリームチーズはそんなに味として実感はなく、モッチリ食感の揚げパン。まさにチュロスそのものでした。甘さよりも生地そのものの味を生かした感じで癖もなく、普通に美味しかったです。
チュロ
(西: Churro)とはスペイン・ポルトガルおよびラテンアメリカ各国で広く食べられている揚げ菓子である。日本ではチュロおよび複数形のチュロス (Churros) が定着している
チュロの起源については諸説あり、代表的なものはスペイン起源とポルトガル起源である。
ポルトガル起源説は、16世紀初頭に明に到達したポルトガル人により、中国の揚げパン油条が知られることとなり、それを模したものとしてチュロが作られ始め、その後スペインにも広まったというものである[2]。
スペイン起源説は、スペインの羊飼いが長期に渡る野外生活の中で始めた簡易にできるパンの代用として、チュロが作られ始め、チュロという名前もヒツジのナバホ・チュロ(英語版)[3]の角にこの揚げパンが似ていることから名付けられたというものである
【ウィキペディアより】
つづいてハニーフロマージュ実食です。
ご覧の商品11:00過ぎ購入時が、13時以降に再度通りかけたら2個しか残っていませんでした。おそらく、当日1番の売れ筋だったかもしれません。
パン生地だけの食感を考えるとメロンパンを食べている感覚になります。
ただ、その生地の中には、ほどよい量のハチミツがまんべんなく染み込んでいます。・・・いっぺんとうな甘さに陥ることなく、ときどき少量のチーズがアクセントになり、再びハチミツの甘さに戻る時に深い味わいに誘われます。
この2品、まずは美味しゅうございました。
ここのパンが年内で食べられなくなる? のは、少々寂しい思いがあります。
・・・では、この辺で!
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