浜松City スマホ充電拠点独り開拓日記 第7話 モバイルバッテリー貸出最大のリスクは借りパク?

スマホ充電切れ難民を救ういざと言う時のモバイルバッテリー貸出の最大リスクは“借りパク”ではないでしょうか?

モバイルバッテリーシェアリングサービスHESTA CHARGEの貸出1日当りの料金は税込165円です。

つまり、お家へ持ち帰ってもよいのです。他社製品は30分で165円のところもあり、借りた時点で少しせわしない感じでお客様も落ち着かず自宅には持ち帰れないかもしれません。仮に持ち帰る事は=延長を覚悟してのレンタルとも言えます。

ここで問題になるのは、中には悪いやからがいるもので「そのまま返却しないでもらっちゃえば?」という発想です。

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浜松City スマホ充電拠点独り開拓日記 第7話 モバイルバッテリー貸出最大のリスクは借りパク?


人聞きの悪い事を言ってすいません。中にはついうっかりして返却忘れや悪気はないのですが、紛失してしまった。

と言うトラブルもないとは言えません。

昔レンタルビデオ全盛時代に返却忘れで延長料金がかさんで膨大なお金を払わされたいう話を聞いた事があります。

レンタルビデオは会員登録が必須で初回免許証等の身分証明書提出があった為、借りパクが防げた訳で、

今回のモバイルバッテリーはセルフレンタルですので、身分証明書などの提出は一切ありません。

だから、そんな心配をしてしまいます。

前置きが長くなりました。

HESTA CHARGEのレンタル料金は165(1日当り)ですが、その金額にプラスして預り金が初回必要となります。

1 165円×7日=1,155円 違約金1,650円 合計2,805

この金額(2,805)を先に預かる決済をとらせて頂きます。

※もちろん、バッテリー返却時に利用日数に応じてその差額を返金させて頂きます。

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レンタル最長期間は7日間です。万が一、1週間を超えてしまったらバッテリー所有権はそのままお客様に移行し、返金は一切致しません。実質2,805円でバッテリーを買い取った形となります。もちろん、自身でバッテリーへの充電もコンセントより可能ですので、今後そのまま使って頂ければと思います。

欧米方式としてメジャーですが、日本人にとってはまだあまり馴染みのない感じは少し否めませんが、大手ショッピングモール等や公共の交通機関等では連日貸出中欠品が続くほど皆さんが抵抗なく使っている為、地方でも浸透するのは時間の問題です。

PayPayを筆頭に、かなりキャッシュレスユーザーが増えた昨今、現金先払よりもキャッシュレス先払がこのハードルを低くしたようです。

皆さんも、街中やいろんなお店でスタンドを目撃した際は、お気軽にご利用下さい。

 

 

・・・つづく





【当サイトからのお願い:まずは、HESTA CHARGEと言う無料アプリをダウンロードした後、モバイルバッテリーシェアリングサービス“HESTA CHARGE”の動画を最低1回はご覧下さい。】



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