日々奮闘する、通信アイテム等を利用した集客提案を綴った営業日記デス。
こんにちは、フリーランスちゃんたけです。 本日は昨日スイーツ店、パティスリーパルティシォンで購入した2点の実食編をお送りします。小ぶりのわりに価格もそこそこする逸品の真価を、このなんちゃってグルメレポーターの私が確かめてみようじゃ、あ~りませんかぁ~〔笑〕
スイーツ店の本質を知るには、どこの洋菓子店でもベーシックに品揃えしているシュークリーム。
そしてもう1点はフロマージュ●×△■という商品をチョイスしました。
It's シュークリーム!
一言でシュークリームと言っても千差万別で、ホントお店によって全然違いますネ? ここのは、まずシュー皮表面が、ごつごつ硬めに厚めに出来ていて噛みごたえがしっかりあります。 皮は基本的に味はなく、香ばしい感じです。 シューの命であるクリームは、カスタードがメインですが、甘めに仕上がっています。微妙に練乳っぽいミルキー感が後からやって来ます。
『う~ん、美味しいと思います。』
1個210円(税込)のクォリティは、あるのかなぁ~?
すいません。名前を忘れてしまいました。フロマージュなんたらと言ってました。
『フルーツが白い生クリームをまとった、まさにスイーツの貴婦人や!』
・・・彦摩呂風〔笑〕
フルーツはブルーベリーと黄桃でしょうか? 果肉の食感が心地よくホントにフルーティーです。そして生クリームに合います。フルーツの素材が持つ甘味を生クリームが殺していません。生クリームの下には、チーズクリームの層が大半を占めますが、生クリームの甘さよりもちょっとだけ甘味を抑えてチーズ風味が口の中に広がります。・・・そして最後に数ミリのベース層としてリキュール,ラム酒? が少し入った甘苦い感じのカルメ焼きっぽいケーキというかクッキーとうか、そんな物が存在しました。
『これ、確かに美味しいです。』と言うか、非常に贅沢な味がしました。 確かに価格が400円という高価な商品ですが、なるほどねぇ~とうなずかされました。
総 評
価格帯もそうですが、このお店のスイーツは子供のおやつではなく、大人のティータイムがテーマなのでしょうか?
ここぞという時のスイーツ、『こいつなかなかセンスいいじゃん!』みたいに、手土産で持って来た人間の株が上がる的なスイーツ。
それがパティスリー パルティシォン,そう私の中では位置付けました。
ご馳走様でした。
・・・完
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