浜松City スマホ充電拠点独り開拓日記 第2話 スマホ充電あるある言いたい。

スマホのバッテリー問題に身をもって感じている皆さんは日々こう感じているに違いない。

折角モバイルバッテリーを持っているのに・・・

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朝の仕事出勤前、バタバタしていたお蔭でバッテリーを家に置き忘れてしまった。()


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昨晩は疲れて早く寝てしまった為、モバイルバッテリー本体への充電を忘れてしまった。

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モバイルバッテリーの大半が手のひらサイズ以下の為、よく失くしやすい問題が発生する。

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以前より使用頻度が激増してバッテリー1台では1日もたない。

 

そんな人たちがいる事を想定して否か?

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ファーストフード店やファミレス、新幹線や航空機の公共移動手段でも電源コンセントを開放したり、

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固定型ロッカー式のスマホ充電器を大型店舗やショッピングモール等で、よく見かけました。

・・・時代の流れでしょうか? 最近はその固定型ロッカータイプの充電器をとんと見かけなくなりました。

利用者のニーズが大きく変わりました。

スマホは肌身離さず、1秒たりとも手放したくないという人が増えたからだと推測されます。

ロッカー式充電器の場合、スマホをいったん手放して少なくとも30分位はスマホに触れる事は出来ません。

もし、電話でもかかって来ようものでしたら、応対が出来ません。(重要な用事だったら大きな問題につながるかもしれません。)

そして、充電場所に拘束され、そこから動く事が出来ません。その反対に中にはうっかり物も居て、ロッカー内にスマホを置き去りに忘れてしまう人もいたりします。

いづれにしても、時間に追われる現代人は、とにかく時間を惜しみながらスマホに触れて、更に移動する。

そんなライフスタイルにあった新たな充電サービスを求めています。

 

・・・つづく


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