日々奮闘する、通信アイテム等を利用した集客提案を綴った営業日記デス。
外出先からファックス送受信が出来る“eFax”。
私自身が導入した理由は前回お話しさせて頂きましたが、このシリーズでは、体験事例や使い方・・・等、いろいろなケーススタディも含めて本音を書き込んで行きたいと思います。
eFaxは世界46ヶ国1,100万ユーザー,あらゆる外出シーンで利用されています。
「おそらく皆さんは、インターネット全盛の時代に、メールで事足りるんだから今さらファックス?」
と思っているんではないでしょうか?
確かにFAXの需要は全世界でも増える事なく、現在横ばい状態です。・・・でも、ここぞと言う時に威力を発揮するアイテムとして重宝されているのは事実です。
極めて個人的な思いなのですが、
つい先日,24時間テレビでのマラソンランナーTOKIO城島リーダーへの応援メッセージを始め、オリンピックなどの全国の選手権への応援メッセージは、TVでも必ずFAXをフルに活用しています。テレビというビジュアルな世界に於いては、メール文を画像に映すよりもFAXでの手書きメッセージやイラストがやはりインパクトがあるからです。
私は、よくK-mixを事務所や車内でよく聴いています。
かなりコアな話ですが、毎朝 高橋正純氏のモーニングらじらを聴いていますが、毎週木曜日はおもしろ商品の値引交渉シリーズ?があり、破格値でバラエティに富んだ商品をプレゼントしています。
その際にズミさんが、こう言います。
確かFAx番号とemailアドレスの2通り、応募方法があるといいます。
その時、私は思います。
FAX番号の羅列はなんとか記憶出来るのですが、メールアドレスを言葉にされると、どうも耳に入って来ません。
アルファベットの長い文字が耳から入ると必ずといって送信エラーを引き起こします。
※そうなんです。
ビジュアルでインパクトを与えるTVにおいてのFAXにしてもしかり、音だけで世界を広げるラジオに於いても意外とFAXに分があると言う事を私はいいたかったんですが・・・。
次回は、eFaxの核心へもう少し踏み込んで行きたいと思います。
3分間で分かるeFax動画説明はこちら↓
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↓下記サイトより入力後、いったんプリントアウトしてFAX送信下さい。